インコース(1コース)が強い競艇場

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各競艇場はそれぞれ特徴があり、インコースが強い競艇場や、その逆でアウト勢の出番も多々ある競艇場もあります。
ボートレース公式サイトでは、過去1年分のコース別入着率がみれますので、ぜひ各場を比較して見てください。思わぬ発見があるかもしれませんよ。

さて、今回は全国24場の中でもトップクラスのインコース勝率が高い、大村競艇場(ボートレース大村)をご紹介させていただきます。

大村競艇場の特徴①

大村競艇場といえば、まず最初の最大の特徴は何と言ってもインコースが強いことです。
以前は満潮のときに強いと言われていましたが、現在は干潮でもインコースが強いシーンが見受けられ、インコースの勝率(1着率)はなんと60%オーバーで(全国のインコースの勝率平均は50.9%)で、3連対率になると75%という数字です。

特にSGGⅠともなれば、スタートも横一線になることも多いため、インコース優位の傾向にさらに拍車がかかってきます。
大村競艇場ではインコースを度外視した舟券は、基本的には考えないほうが無難といっていいでしょう。
穴党にとっては狙い辛い競艇場の一つかもしれません。

しかし、大村競艇場のインコースが強いことは周知の事実であり、多くの舟券購入者がインコースを中心に舟券予想するため、明らかにエンジンが弱く劣勢な選手であっても、1号艇というだけで過剰人気してしまうのです。
穴党としては、狙えるレース数は少ないかもしれませんが、展示航走などしっかり選手・エンジンの良し悪しを見極めることができれば、大きな配当をゲットできる可能性が大いにあると私は考えます。
大村競艇場で勝負する際は是非参考にしてみてください。

大村競艇場の特徴②

もう一つの特徴は、2マーク出口のうねりです。
2マーク側の防波堤の下部が開いており、大村湾と繋がっているため、目に見えにくい独特のうねりが発生するため、2マークはキャビテーションを起こしやすくツケマイがなかなか効きにくい状態になります。握って全速でターンすることを選択しても、ほとんどのケースでターンが流れてしまい、接戦から脱落してしまいます。
そのため、大村競艇場では、2マークの攻略は「差し」が定番となっています。
しかし、この差しも、先行艇が大きくミスをしない限り、1周2マークでの逆転は難しい展開がほとんどです。特にSGGⅠ競走といったA1級選手ばかりが集まったハイレベルなレースであれば、余計にこの傾向が強くなります。

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